「太陽よ、いとおしさで胸がつまる男が見えるか」より
眠る少女に手を触れることは許されない。
たとえそれが目の前にあったとしても。
宿の駄文「太陽よ、いとおしさで胸がつまる男が見えるか」の挿絵としていただきました!
ありがたいことにこの駄文によって於音様の創作意欲が刺激されたそうで・・・
そのおかげで挿絵をいただく結果に!
ああ、あの時の自分を褒めてやりたいッ
え?
小説の挿絵とちょっと違う感じがするって?
そうなんですよ〜
某月にお会いした時、於音様は手描きのモノをσ(^^)にくださいまして(ナマですよ、ナマ!!)当然のようにそれはスキャンにかけたんですけど、PCに取り込むとどーも色調が違う;
小説の背景画像は透明度を上げてありますので何とか誤魔化していますが、客室に展示するものはやはりいただいたイラストそのままの状態で展示したかったのでデジカメで撮影したものを使用させていただきましたが・・・実際はもっと綺麗なんですよッ
己の力不足を呪うのはまさにこの時orz
そ・し・て!!
更に頂き物小説「月よ、恋しさに涙する娘の心を照らし出せ」の挿絵もいただいてしまいました〜!!!
「月よ、恋しさに涙する娘の心を照らし出せ」より
もう一つの真実には気付かぬ振りをして月の裏側に隠しましょう。
貴方が望むなら今は『仲間』としてそばにいる。
いつか、貴方の口から告げられることを信じて ・・・
そしてこちらが「月よ、恋しさに涙する娘の心を照らし出せ」の加工前のイラストでっす!
しつこいようですが於音様から直接手渡されたのは本っっっっっ当に(強調)素晴らしいんですよ!!
「太陽よ〜」のイラストはちょっと灰色になってしまいましたが白い紙に水彩絵の具も使用して描かれており、温もり感溢れる仕上がりになっています。
「月よ〜」はもともと灰色の紙に色鉛筆で色付けしてあるため、しっとりとした雰囲気なんです!
ああもう、σ(^◇^;)が見たまんまで皆さんにご覧いただけないのが一番悔しいッ
於音様、σ(・_・ )の技術不足でせっかくいただいたイラストの魅力を完全に伝えきれず、申し訳ありません(土下座)
そして・・・・・「太陽よ〜」の挿絵の他に「月よ〜」の小説と挿絵まで描いてくださり、本当にありがとうございました!
客室