オマケ・リレー小説作成と現場の様子(笑)
※臨場感を味わっていただくために、会話中の名前欄はそのままの状態にしてあります。関係者の方々、敬称略で失礼します。
最初は西綴様の描かれた一枚のイラストでした。
その時のイラストをσ(^◇^;)がログり忘れてしまったのですが、緋村氏が風呂で寛いでいるシーンです。
そしてそのイラストによって妄想に火がついたメンバー達!
未来 > じゃあ、西さんのイラストを見て何か書きましょうか。
五月 > 「剣心、背中ながそっか?」みたいな?
未来 > 風呂シチュですかい?
未来 > え、何それ、自動エロシチュ?(笑)
五月 > (笑)
エロはすでに決定事項となっていました(爆)
未来 > 「んあー・・・。ふー・・」
未来 > 家事全部を終えて風呂に浸かる瞬間。これに勝るものはなかなかないのではないだろうか。
未来 > 普段全身に身にまとう衣服を脱ぎ捨て、剣心は湯船に浸かり溜息を数回。
未来 > しかし、そこへあってはならぬ音が耳に届く。
未来 > 少しキーの高い少女特有の声。
未来 > ガラガラとなる音、段々と近づいてきて、溜息をついたのを板一枚挟んだ向こう側でその少女が聞いている。
五月 > 「けんしーん、背中ながそっか?」
未来 > あってはならぬ興奮が襲いそうになるその場所に、突如少女が声をかけてきた。
未来 > ガラガラと音をした方を振り返れば、そこにはなんと年頃の少女がはしたない格好で立っているではないか。
未来 > 着物の裾を大腿部まで大胆に捲り上げたその姿は、警戒心の欠片もない。
未来 > しまりなく緩んでしまった表情を見て、君は何を思ったのか。
五月 > 「?どうしたの、剣心、ぼーっとして」
未来 > 気がついてないのか、少女は笑顔のまま。
未来 > 勃ちそうになるぶらさがったものを必死になだめ、頭に乗せていた手拭いで必死に隠す。
五月 > そんな剣心の必死の努力をあざ笑うかのように、薫は白い足を惜しみなく晒している
五月 > 「さ、洗うから出て!」
未来 > 結果、剣心は必要以上に視線を中に浮かせるはめに。
未来 > 「え、えええ、謹んで遠慮申し上げるー!!」
未来 > 剣心はどうにかしなければと必死に湯船に頭を隠した。
五月 > 「遠慮しないで。いつも家のことをやってもらっているからせめて背中くらい流させてよ」
未来 > だが、薫はひかない。
未来 > 剣心はひいてもらわなければ困る。
五月 > 薫はそんな剣心を湯船から引っ張り出そうと浴槽に手を突っ込んだ。
未来 > その手が思わぬところにあたる。
「アタッタ!」
この瞬間、ボルテージが一気に上がった某人物がいましたが、まだだそうですよ( ̄m ̄)ぷっ
五月 > 「・・・・え?」
未来 > 小柄なくせに厚い胸板に胸が高鳴る薫。
五月 > (やだ・・・剣心てば意外に逞しいのね・・・)
未来 > 冷静に考えつつも、慌てて手をひっこめようとした薫だが、そこで同じく慌てた剣心が薫の方に腕を振り上げ・・。
未来 > 薫のバランスが崩れた。
未来 > 湯船が近づく。
五月 > 「きゃぁ!?」「!薫殿!!」
未来「やぱり風呂場だしねえ(笑)」
五月「ねー、未来さん♪( ̄ー ̄)ニヤリッ」
この時点で物語の方向が決定(笑)
更に薫が着ているものの設定も♪
うに蔵「薫殿は着物?襦袢?」
五月「着物・・・かな?でも風呂場だから襦袢の方が脱がしやすいかも」
未来「着物だとあとで乾かすの大変そうですねー。」
うに蔵「スケスケとかさ・・」
うに蔵「スケスケ・・'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ」
未来「スケルトン!」
五月「襦袢ケテーイ(*´Д`)ハァハァ」
未来 > 薫が小さい悲鳴をあげると、ついで湯飛沫が剣心の顔に飛び散る。
未来 > だが、真の衝撃は次だ。
未来 > 勢いあまり前方に倒れた薫の腕が風呂の底に落ちていったその中には。
未来 > 薄での布一枚に隠された剣心の分身が・・ある。
五月 > 「☆△□?●□!」
未来 > 湯船に落ちた薫は驚きでそのことに気が付かぬまま、それを上から握り締めた。
五月 > 『むにゅ』
五月 > 「・・・・え・・・」
未来 > 「・・・・ぎ、ぎゃー!」
未来 > ざばっと顔を上に引き上げられた薫の真横で剣心の叫び声が響く。
未来 > 羞恥と痛みと半々な引きつった叫び声。
ここでも西綴様が痛みで涙目になっている剣心を描いてくださって・・・ログーーーー!!!(悔)
その隣ではうに蔵様による風呂桶が(笑)
そして湯船の中にダイブした薫嬢の運命は!?
五月 > 「げほげほっ」「か、薫殿・・・大丈夫でござるか?」痛みをこらえつつ、まずは薫を気遣う。
五月 > 「うー、鼻イタイ・・・」
五月 > 痛みと水滴で潤んだ瞳を己に向けている薫に見惚れていたが、次に発せられた彼女の言葉で剣心の動きが凍りついた
未来 > 彼女の手には薄い布がある。
五月 > そして女将は名残惜しい気持ちで厠に向かった
「待て!」という声を背中に聞きながら席を立つ・・・
すみません、ごめんなさい| |_・) ソォー
生理現象は見逃してくだせぇ!!
ここからはσ(・_・ )がトイレに行っている間に未来様が書き進めてくださいましたv
未来 > 手拭いを持ち上げる薫も最初は気が付かなかった。
未来 > だが、眼下に脈打つそれが視界を掠めた瞬間、自分が握ったものをうっすらと想像するに至るのは必須。
未来 > 引きつっていく横顔を見て、剣心はどうすれば自分にとって最悪の事態にならないかを必死に考える。
未来 > そこではじぎだしたのが、あれを握ってしまった以上のショックを与えるという方法。
未来 > このまま置き去りで逃げられてもショックな上、その後困る剣心は悲鳴をあげて逃げ出そうとした薫の手を掴みこむ。
未来 > 「ま、待つでござるよ、薫殿!!!」
未来 > 「いやーーー!!」
未来 > 引き寄せられる重力にのって、薫の平手が近づいてくる。
未来 > が、剣心はそれを上手い事交わし、そのまま重力にまかせてその胸板へ引き寄せた。
未来 > ギュッと胸板に薫の頬を押し付ける。
未来 > 息を止める短い音が心音と重なった。
未来 > 「け、剣・・し・・!!?」
ここで未来様が席を立たれる。
結果、σ(><)にバトンが渡されました;
五月 > 己の腕の中で薫が小さく震えたが、それは無視した。
五月 > むしろ腕の力を強め、逃れようとする薫の動きを封じ込める
五月 > 「や・・・はなし・・」抗議の声は最後まで続かなかった
未来 > 「・・薫殿が悪い」
未来 > 唇と耳たぶが至近距離でこすれる。
未来 > ざりっと小さな音が生まれた。
ここでもうに蔵様が風呂桶を描いてくれたんですけどね。
レベルアップした風呂桶(笑)
ログーーーーー!!!(血涙)
未来 > 耳に届く掠れた音で、一瞬にして薫の頬に朱が灯る。
未来 > 剣術道場を営む家に生まれたこともあって、年頃の他の女性よりも免疫はあるつもりだった。
未来 > だがいざ出くわした色恋情事がいきなり風呂場でこの体勢では誰でも頭が真っ白になるのは道理なのではないだろうか?
未来 > 薫は目の前にある鍛え抜かれた体の一部に自分の体が触れていることに動悸が跳ね上がるのを止められない。
未来 > 自分が悪いが、どうしてか考える余裕がない。
未来 > 胸に触る違和感に気がついたのは、彼が自分の首に食いついてからだ。
未来 > ざらついた舌の感触が気持ち悪いのに、止められない。
未来 > 彼の前髪が頬に首筋に絡みつく。
未来 > 唾液が筋をなぞる様につけられいく。
未来 > 「あっ・・」
未来 > あげた声は意識から遠く離れたもので、薫はそれに気が付くこともできぬまま体だけで彼の指先が胸の突起の近くに押し付けられたのを感じた。
この時点で文字ログをとることを提案。
未来「このログとったら私の変態さがばれるね、五月さん(笑)」
五月「えー?普通でしょ」
未来「普通、普通ですか?(笑)良かった。まだ道は外れてませんかv」
そうそう♪
その調子でぶっちぎっちゃってくださーい!!
未来 > 吐息が熱いのは、湯船に浸かっているせいだろうか。
未来 > 胸に直に張り付く襦袢の上から円を描くように彼の手がこねられる。
未来 > 薫は流れ的に発生してしまったこの事態に戸惑いを感じつつも、剣心を拒めない。
未来 > 彼の気持ちはもう知っている。
未来 > ただこんな風になることを彼が待っていてくれたことをこんな場面で実感したことに、薫は先ほどの剣心の言葉を思い出す。
未来 > 『薫殿が悪い』
未来 > 肌襦袢一つで風呂場にきた自分が悪い。
未来 > 薫は首筋を上に辿り顎先まで辿り着いた剣心が、今さらながら最後の許可を得るように自分を見つめた事に苦笑する。
未来 > ここまできて止められるわけがないではないか。
未来 > 薫は目ですがる剣心に対して、そっとその瞳を閉じた。
未来 > 濡れた唇が唇をゆっくりと啄ばむ。
未来 > けれどそれもほんの少しの間。
未来 > 口付けはすぐに荒々しくなり、やがて水音を発する。
未来 > 「か・・おる」
未来 > 息を継ぐ間に漏れた呟きは熱く、薫をその熱に巻き込んでいく。
そして更に細かい設定を相談(笑)
未来「フィニッシュ・・まで・・てことかい?」※この時上にいる西綴様と会話されてました
未来「だってほら最初にすんどめと。ねえ、五月さん?」
五月「ぐーぐー」
未来「あ、こら、くそ。」
五月「だって、ここまでものごっつ文章書かれたら後続けませんて;」
相談の結果、五行ずつ書くことになりました。
未来 > そうしてひとしきり互いの唇を味わった後。
未来 > 視線を絡め、最後に軽くチュっと口付け、のぼせぬ様、剣心が風呂の縁へ薫の腰を掴んで抱き上げる。
未来 > 肌襦袢がはりついた胸の頂に剣心の唇は薫の体の上を滑り移動していく。
未来 > 咥えた突起は硬くたち、襦袢の上から口に含んでいてもその形は丸わかりだった。
未来 > 薫は剣心の唇が自分のそれをくわえ込んだ事で先ほどの情熱的な口付けのことも忘れ、思い出したように体を硬くする。
五月 > 少女の体が強張ったのが手のひらを通して剣心に伝わった。
五月 > 今までくわえていた乳首から唇を離し、そのまま上目遣いに薫を見る。
五月 > 「・・・嫌?」聞きなれぬ声音に薫は何もいえない。ただただ見つめ返すことしかできなかった。
五月 > 何を言えばいいのか。言葉は何も浮かんでこないが、薫の唇が動いた。が。
五月 > 「でも」くすり、と剣心の口角が上がった。「嫌と言われても聞けぬよ」
未来 > 想いが通じ合って1月以上。
未来 > 今までの剣心からは想像できないような台詞に薫は耳まで赤く染めた。
未来 > けれど剣心は自身の言葉通り、容赦する気はないらしく薫の細腰を右手で己の体に引き寄せる。
未来 > 自然、薫の両足は間に割り込んできた剣心の体で先ほどより大きく開いた。
五月 > 「やぁ・・・」潤んだ瞳は羞恥のためか、それとも己が与えた熱のためか。
五月 > その扇情的ともとれる女の表情に男が欲情しないわけがない。
五月 > 剣心の手が薫の体の線を確かめるように動く。
五月 > そしてその指の行き着く先は誰も触れたことのない女の花園。
五月 > 「あ、ダメ・・・ッ」剣心の熱のこもった瞳に何かを感じ取ったのか、薫は反射的に足を閉じようとしたが、時既に遅し。
未来 > 素早く空いていた左手の指先を蜜壷にあて、濡れ具合を確かめることもせず挿れこむ。
未来 > 初めての相手に些か乱暴かとも思ったが、その心配はあまり必要なかったようで、指先はクチュリと水音をたててすんなりと入った。
未来 > 思った以上に濡れている事実に剣心は下を向いて思わずニヤけると、まだ抵抗をしようとして力が入っている薫の脚を男の力で割り開く。
未来 > だが、薫を安心させることも忘れない。
未来 > 腰に回していた右手を二の腕にあて、内側を吸い上げるように口付けた後、同じように大腿部にも口付けて状況を忘れさせようとする。
この五行ってのもなかなかの曲者でして・・・きわどいシーンはお互い押し付けようと画策する様がよく分かります( ̄m ̄)ぷっ
「ほい、ドウゾv」
「そこで放るかくそう(笑)」
「ほら、5行v」
「狙ったな、コンチクショウ;」
「よし、五行!」
「なんて切り替えしだ、鬼ーオニー」
五行書き終わるたび、こんなやり取りをしていた気がする( ̄▽ ̄;)ははは
五月 > その間にも剣心の指は蜜壷の中を泳いでいた。
五月 > くい、と指を動かすごとに薫の唇から甘い嬌声が上がる。
五月 > 「はぁんっ」風呂場で殊更大きく響き渡る己の声に驚き、思わず指をかんで声を殺そうとした。
五月 > しかしそれは剣心によって阻まれる。「薫殿の嬌声(こえ)・・・聞きたい」
五月 > 言いながら剣心は薫の指を己の口に持って行き、そのまま口に含んだ。聞いたことのない剣心のねだるような声にじん、と体の奥が疼いた。
未来 > 薫の体から力が抜ける
未来 > 剣心はそれを感じ取り、今が頃合いとばかりに薫の体を抱き上げ、急いで開けっ放しだった着替え場所へ移動する。
未来 > 床は木の板だが風呂場を開け放していたせいか、熱気がこもり寒くはない。
未来 > 「薫殿・・挿れるでござるよ?」
未来 > 仰向けになり胸元に両手を当てている薫の耳元で剣心が囁いた。
五月 > 「い・・・挿れる・・・?」「そう。薫殿の中に拙者が・・・入る」
五月 > ぼぅっとして見上げる薫の額に軽く口付けを落として己の分身をあてがった。
五月 > ゆっくり、静かに薫の中に入り込むが、今までとは違う何かが侵入してきたことを感じたのだろう。薫の眉が寄せられる。
五月 > 「痛っ・・・剣心、痛い・・・!」「すまぬ、薫殿・・・少し堪えてくれんか」
五月 > 剣心の眉も切なげに寄せられた。その艶めいた表情に薫は息を呑む。しばし剣心を見つめていたが、やがて無言で頷いた。
未来 > 剣心の頬を伝い、顎を伝い汗が胸に落ちてくる。
未来 > 薫は痛みに翻弄されながらも、彼を受け入れようと必死に体の力を抜こうとし始める。
未来 > かいあってか、少しして剣心は薫の奥不覚に己の全てを飲み込ませきることができ、大きく息を吐いた。
未来 > けれど薫の体を思えばそうもいかない剣心は、動き出したい衝動を必死に堪えるように薫の痛みがもう少し落ち着くのを待つ。
五月 > 唇を噛み締め、己の欲望を何とか宥めていると、薫の手がそっと剣心の頬に触れた。
五月 > 驚いて薫を見やると、彼女は痛みを隠すようにして静かに微笑んだ。
五月 > そして彼女の唇から紡がれた言葉に、剣心は言葉を失った。
五月 > 「いいのよ、あなたの好きにして・・・私はあなたのものになったんだから」
五月 > さすがに恥ずかしいのか、視線を合わせようとはしなかったが、それでもその言葉ははっきりと剣心の耳に届いた。
未来 > 「・・・薫殿、手、背中に回して?爪・・・たてていいから」
未来 > 剣心は薫のそのけなげさに眩暈を感じながら、その両手を己の背に導いた。
未来 > 薫は剣心のぎりぎりの気遣いに頷き、その背中にぎゅっと両手をおいた。
未来 > 瞬間、それを合図にしたかのように、剣心の腰がグンと薫を突き上げる。
未来 > 手は薫の体が体が律動でずりあがりながら逃げぬよう、両肩に置かれた。
五月 > 「は・・・っ、薫!」自身を奥深く沈めると侵入者を追い出すべく、薫の内部にきつく締め上げられる。
五月 > が、それは剣心に更なる快感をもたらした。
五月 > 「ああん!剣心、剣心ッ」最初は苦痛を訴える声であったのが次第に艶を帯びていく。
五月 > 薫の内部が剣心を受け入れている証拠だ。
五月 > 「あ、あ、くぅんッ!!」甘く漏れる薫の嬌声につられるようにして自然剣心の動きも早くなった。「薫、イイ・・・すごくイイよッ」
しぶとく引っぱるσ(^◇^;)
五月「いやー、一行でフィニッシュは無理ですorz」
未来「もうあれです、最後まで書きますよ(笑)」
五月「締めはやっぱり未来さんで!!」
そして上ではうに蔵様が描いて描いて描きまくるッ
あー、一つ真っ黒い画面に文字だけバンバン書きまくったのがありましたよね?
効果音とか喘ぎとか入れた( ̄ー ̄)ニヤリッ
あれは動画で欲しいと思いましたよ、マジで!!
誰とは言いませんが←もうバレバレ
未来 > 静かだった風呂場はいつのまにか、外に漏れるほどの喘ぎ声と二人の粘膜が擦れ合う音で満たされる。
未来 > 最初は擦れ合っても腰を打ち付ける音と、クチュクチュという音しかなかった結合部も次第派手になってくる。
未来 > グチュグチュと淫猥になった音は、視覚直接の感覚とともに、聴覚を刺激し剣心を高めていく。
未来 > ズッズッと鳴り響く音も男根を一つ奥に捩じ込むごとに深くなる。
未来 > 硬く張り詰めたそれはもう己を解放しようと高みを目指すばかり。
未来 > 打ち付けあう動きにあわせるように薫は鳴き声をあげ続ける。
未来 > そしてーー。
未来 > 薫が一際高く鳴いたその瞬間。
未来 > 視界がスパークする。
未来 > 「ああああぁぁぁ!!」
未来 > 「っつ!!」
未来 > 大きくグラインドした腰は彼女の最奥まで打ち付けられ、爆発する。
未来 > 二人力強く抱き合って静止し、衝動に身を任せた。
未来 > ドクリドクリと震える体が脈打つ。
未来 > 体全体が心臓のように波打う。
未来 > やがて痙攣が治まる頃。
未来 > 先に正気に戻った剣心が薫の中から白い液を放った己の男根をずるりと引き抜く。
未来 > 後に残ったのは・・・薫の体から出た剣心の白い液。
未来 > 劇終ーーーーーー!!!!
ちなみに終わった時間は朝の四時半でした(爆)
でも、努力は報われましたよ(T_T) クゥ!
ご一緒させていただいた皆様・・・お疲れ様でした!
編集のため見直すと、会話だけでも笑える部分が結構あるんですよ〜
でもさすがに全部載せるわけには行かないので個人の偏見と独断で編集(笑)
結論→絵チャはやっぱり楽しいv
そしてリレー小説も何気にクセになりそうです・・・(=ヮ=)