東京「月の和Ⅱ」オフレポ
バスの出発時刻は10:30。
余裕を持って乗車駅まで車で移動。
普通に考えればこのままバスに乗り込めば待ち合わせ時間には十分間に合うはずでした。
ええ、自分の車を置くスペースがあればッ
乗車駅には広い駐車場が完備されているので今回こちらから乗るようにしたのですがσ(^◇^;)が到着したとき駐車場入り口には「満車」という非情な言葉が（￣□￣；）！！
慌てて一つ先の停留所まで行ってみるもこちらは更に狭いため、当然の如く空きがない・・・
仕方ない、あまり使いたくは無かったが最後の手段！
兄の職場が近くにあるのでそこを使わせてもらう作戦で車の問題はこれで解決しました。
でも乗車予定バスはすでに出発した後だったので急遽予約を取り直す。
結果、大遅刻決定orz
すったもんだでバスに乗り、新宿駅から快速に乗って・・・東京って区間内の電車賃だけ払えば快速でも各駅停車でも金額変わらないんだー、へーお得だなーなんて考えながら電車に揺られているととある駅で「次に停車するのは東京～東京～」というアナウンスが流れました。
へ？東京？
いや、そこまで行かなくていいしッ
念のため隣にいたカップルに「これって浅草橋に止まらないんですか？」と聞いたら止まらないとのこと・・・慌てて降りて事なきを得る。
ちょうど正面に止まった電車が各駅停車だったので飛び移る。
すごいな、都会って！！
同じ方向にいく電車が何本もあるよ！！
一時間に一本しかない地元とはえらい違いだ（￣▽￣;）ははは
それからは道を間違えることなく宿まで到着～
「もうすぐ着くよ」コールを西綴様に送り、宿に着くとエレベーターと階段から香里様と木さんが迎えてくれました(笑)
若いコって元気！
部屋にはおりん様と西綴様が。
寝不足気味の西綴様が布団に丸まっていました。
その布団の中に各々足を突っ込みコタツ状態(笑)
お茶を飲みつつマターリしていると愛夢様、優ちゃん登場。
ちょうどこの時、近くに花やしきがあるねーということで「ジェットコースター乗りたい！！」という話になり・・・
夕飯を食べる前に花やしきに行ってきました。
なんか・・・住宅街の中にあって色んなものがきゅうきゅうに詰まっている感じでした。
お目当ての乗り物は残念ながら受付時間を過ぎていました・・・ていうか閉園時間早いよ；
同じような絶叫系マシンはギリギリセーフだったので皆さんそれに乗り込みました。
逆バンジーみたいにいきなり急上昇するやつ。
高い所が苦手なσ(^^)はカメラマン役に徹します。
なぜか裸足の人もいるけど(笑)一気に飛んでこぉ～～～～い！！！
遊んだ後は夕飯タイム♪
ナスのしぎやきと天丼。
量が多いけど平らげることが出来ました。
見た目ほど濃くないからかもしれないです。
夕飯後は於音様と合流して浅草をブラブラ♪
σ(･_･ )の携帯と於音様の携帯は同じものなんですよ。
於音様、あの時は充電ありがとうございますm(_ _)m
夜の浅草寺はライトアップされてまた違ったイメージｖ
そして空には月があり、月下で逆刃刀を構える木さん。
人が来ると神速で隠し、何気ないフリを装います(笑)
そしてなぜか愛夢様と対決(写真右端)
宿に戻って今夜の大目玉！
コスプレ大会開催～(ドンドンパフパフ♪)
※キャスティング：剣心(木さん)・薫(愛夢様)・抜刀斎(優ちゃん)・恵(西綴様)・巴(五月)
尚、五月の妄想も入っております(笑)
左から
■表情隠してありますが、ニラミ抜刀斎とにっこり剣心ｖ
■「何だか恥ずかしい////」「撮影が終わるまでの辛抱でござるよ、薫殿ｖ」「・・・剣心、嬉しそうね」
■前カノと元カノ、一触即発！？剣心オロオロ
■・・・と見せかけただけで女二人の仲が悪いわけではありません
「脅かしすぎちゃったかしら」
「大丈夫、もっとひどくしてもいいくらいですよ（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ」
「と、巴！？（￣□￣ﾒ；）！！
■前妻の黒い部分に怯え、泣く緋村剣心(28)
左から
■複数に取り囲まれ、弄ばれる薫殿(笑)
■こうして見ると姉妹みたいだ（＝ヮ＝）
「ちょっと、りぼんがずれてるわよ！全く世話の焼けること」「さっき恵さん達が押し倒したせいでしょッ」
左端の写真にちょびっと恵さんが映っていることに気付いたとき、こんな会話を思いついた（￣ｍ￣）ぷっ
■コス組記念撮影
■原作ではありえなかった恵＆巴の２ショット！
■更にありえないポーズ・・・これがホントの夫婦漫才(笑)
このオフレポを作成するために撮影した写真を眺めているとまた新たな妄想がむくむくと・・・
いたずら心を起こしてこんなん作っちゃいましたｖ→★
すみません、作っていて自分でもアホだと思いました（￣▽￣;）ははは
ま、これも旅の思い出ってコトで大目に見てやってください(笑)
別宿を取られている於音様を見送った後、入れ替わりに美亜様登場。
σ(^^)は香里様、木さんと一緒に温泉に入りました。
三人で背中流しっこしたよね～
泡に包まれた香里様の体をマッサージしたらすごく悦んで・・・じゃない、喜んでくれました。
あとはお酒を飲みつつスケブ描いたり、くっちゃべたりしてましたが、三時頃睡魔に負けて西綴様のお隣に寝かせてもらいました。
余談ですが、翌朝聞いたら最終的に五時くらいまでおきていた人がいたそうな・・・
ごめん、無理です；
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